サバ缶には痩せるホルモンがたっぷり含まれているそうですが、本当なのでしょうか?

また、サバ缶をどのように調理していけば痩せるホルモンを効率よく摂取することができるのでしょうか?実は、この「サバ缶には痩せるホルモンがいっぱい入っている」という話は、みんなの家庭の医学で放映された「GLP-1」という痩せホルモンの紹介から、一気に有名になったのです。

まず、魚の中に入っているEPAが、このGLP-1を大量に分泌させる効果があると期待されています。EPAは特に青魚の中に豊富に含まれていますが、魚を毎日調理して食べるのはちょっと大変ですよね。

魚介類で言うと、
・サバ
・マグロ
・イワシ
・サンマ
などがEPAを多く含んでいます。

そしてその中でもサバはトップクラスのEPA含有量で、なんと1645mgものEPAが入っているということなのです。サバは生の物を買ってきて煮つけにしても美味しいですが、もっと手軽なのが、サバの水煮缶を使ったお料理。

例えばそこにミソを入れたり、またトマトで煮込むのも絶品。水煮であれば食中毒の心配もそれほどありませんので、サバの炊き込みご飯を作る方もいます。

加熱してもEPAは壊れにくいので、日々の食事にどんどん取り入れることができますね。ちなみにサバ缶を週に3回以上食べていると、GLP-1の値は普段の500%以上を超える分泌量になるのだとか。

「痩せるホルモン」GLP-1の値が増えてくると、

・代謝がよくなる
・食欲のコントロールが容易になる

など、様々な利点がたくさん。サバ缶は保存もしておけるので、まとめ買いしておくと便利ですよね。