基礎代謝量を上げるには

基礎代謝量を上げるには、一体どうすればいいのでしょうか。代謝を上げる方法は主に2つ。運動か食事のどちらかになります。ここでは運動で代謝を上げる方法についてご紹介します。

運動には筋トレや短距離走などの無酸素運動とウォーキング、ジョギングなどの有酸素運動の二つがありますが、基礎代謝量を上げるには、無酸素運動をすることがポイントです。

対してウォーキングなどの有酸素運動は脂肪を燃焼するのに効果的なんですが、ウォーキングをやっても痩せない場合、代謝が低いために効果が出ていない可能性があります。

ですから、そういう方は有酸素運動をするくらいなら、無酸素運動で代謝を上げるのほうがまだマシと言えます。

無酸素運動の代表格は筋トレ!

単刀直入に言うと無酸素運動で代謝を上げるには「筋トレをすること」です。筋トレをすれば、代謝が上がることは確かです。ただし、その方法はかなりハードなメニューとなります。

腹筋の鍛え方

椅子に足を直角にのせ、胸の前でクロスさせた両腕を太腿に付ける程度に上体を起こす。20秒間、だいたい40回程度続ける。

背中の筋肉の鍛え方

5kgのダンベルを1つずつ両手で持ち、垂直に肩の上まで持ちあげる。ゆっくりと息を吐きながら、40秒のリズムで持ち上げたりおろしたりを繰り返す。これを1回1セット、1日のうちに50回行う。

・・・と、このように書いただけでも眩暈を起こしそうになってしまいますよね。そして、それに加えてもっと悲しい現実があります。

筋トレで代謝を上げるのはかなり非効率な方法

筋トレは非効率な方法

筋トレで上がる代謝量は、実はわずかなものなんです。筋肉を1kg増やすのにかかる時間ですが、ボディビルダーでさえ1年かかることもあるそうです。

スキマ時間で筋トレをしようとしている私たちは、筋肉を1kg増やすのに一体どれくらいの時間が必要なのでしょうか。

さらに、仮に筋肉を1kg増やせたとして、それで上がる基礎代謝量は約30kcalです。たったの「30kcal」分を増やしたところで、痩せることは出来るのでしょうか。

食事で体温を上げる方法のほうが遥かに楽!

率直に言って、普段オフィスワークをしている女性が筋トレの方法を実践するには、時間的にも体力的にもハードルが高いのが難点と言えます。そこでおすすめなのが食品で体温を上げる方法です。

これが保存版!体を温める食べ物4つと代謝を上げる食べ物4つ

代謝量は体温を1度上げるだけで、なんと13%〜15%ほど変わると言われており、体温を上げることはそれだけ大事なことなんです。体温を上げ方には、体を温める食べ物と代謝を上げる食べ物を積極的に摂ることが重要なポイントです。